JAL国際線ビジネスクラス搭乗記。成田〜ジャカルタ(JL725・JL726)ボーイング787-9BのJAL SKY SUITE Ⅲの乗り心地と機内食【2019年6月】

こんにちは!ぴかちゅう(@hiroshix_dx)です。

2019年6月にジャカルタへ行く機会があり、成田ージャカルタの往復をJALのビジネスクラスで行ってきました。

4月上旬にJAL公式サイトでセールをやっており、同じ便でエコノミーとの差額も数万円程度だったので、ちょっと奮発して人生初のビジネスクラスを体験してみようと思い立ったわけです。

これまでの人生で飛行機はエコノミークラスがほとんどで、たまにプレミアムエコノミーで贅沢をするといった程度でした。

しかし初めて搭乗するビジネスクラスはエコノミーとはまったく違う世界が広がっていました。

せっかくなのでJAL国際線ビジネスクラスの搭乗記を残しておこうと思います。

JALのビジネスクラスシート「JAL SKY SUITE Ⅲ(スカイスイートスリー)」を体験!

搭乗したのはJL725。

ボーイング787-9Bの機体で成田空港からジャカルタ・スカルノハッタ空港まで約8時間のフライトです。

ビジネスクラスには斜めに席を配置したJAL SKY SUITE Ⅲ(スカイスイートスリー)というシートになっています。

ビジネスクラスを往復で予約していますが、往路は8Kの席。

シートが斜め前を向いているので、窓際の席は座ると自然と外の様子を窓からみることができます。

長時間フライトに備えて搭乗前にペットボトルの水を購入していましたが、機内に着席するとCAの方からバナジウム天然水をいただきました。

機内でいただくおしぼりもエコノミークラスのちっちゃすぎるおしぼりではなく、きちんとしたおしぼりが出てきます。

ビジネスクラスはお水さえ自分で用意する必要がないんですねw

早くもエコノミークラスとの違いを実感します。

JAL公式サイトより画像を引用

機内シート配列の図を見るとわかるように、8列目の席は前が非常口になっており人が乗りません。

そのため、足元の収納スペースが他の席より広く取られています。

といっても奥に広いのであまり荷物を突っ込むと、取り出すときに身をかがめて荷物を取らなくてはいけなくなりますw

シートの横にはヘッドフォンジャック、USB電源、マルチコンセント電源があり、その上は扉にミラーのついた収納スペースになっています。

内部にヘッドフォンをかけるフックがついていたので、かけてみましたw

シートのコントローラーは席の左前にあります。

僕はシートを倒す機能しか使いませんでしたが、マッサージもできるみたいです。至れり尽くせりですね。

テーブルはモニター横から倒して前にシャキンとスライドして登場します。

片持ちのテーブルだけど頬杖をつけるくらいしっかりと安定感があります。

後ろの9Kの席ですが、ビジネスシートの全景?はこんな感じ。機内で近すぎてうまく写メ撮れませんw

シートをフルフラットにして寝ることもできますが、午前11時発の思いっきりお昼の便のフライトです。

あまり寝すぎると夜寝られなくかもと思い、iPad miniで読書したり、スマホでネットやSNSを見たりして過ごしました。

とはいえ名古屋のセントレアから成田まで国内線乗り継ぎで来ていて、朝は5時起きだったため、かなり昼寝もしましたw

この日のJL725のビジネスクラスは空席がけっこう多かったです。

ジャカルタはこの時期はラマダンからのレバランで人の少ない時期なのも影響していそうでした。

JALの国際線ビジネスクラスの機内食

国際線のビジネスクラスの機内食はエコノミークラスの機内食とは次元の違う内容でした。

まずこの弁当箱に入っているものですが、これは「前菜」です。

洋食と和食をチョイスできたので、今回は和食を選びました。

ふたを開くとこんな感じです。

メニューによると、前菜は左上から横に

唐墨と蕎麦の和え物、厚焼き玉子丸十蜜煮あんず蜜煮、夏野菜の胡麻クリーム

うざく辛子酢味噌、本鮪のお造り、蛸菊蕪甘酢漬け

だそうです。

どれも本当に美味しくて、完全に高級料亭の味でした。

高級料亭には行ったことがないのでイメージですが、これは高級料亭の味です!w

前菜をペロリと平らげると、続いてメインディッシュです。

こちらはメニューをみると、

和牛焼きしゃぶ、銀鱈西京焼き

新潟奥阿賀産コシヒカリを機内で炊きたての「雪蔵今摺り米」、味噌汁、香の物

となっています。

おかずはもちろんご飯も美味しかったのですが、コシヒカリを日立のおひつ御膳みたいな御釜で機内で炊いてるんですかね。

エコノミークラスの機内食と違って、ビジネスの機内食はこだわりがすごいですw

おかずの和牛焼きしゃぶも普段食べている松屋とはレベルが違いましたw

銀鱈の西京焼きも本当に美味しいかったです。

デザートの抹茶の浮島です。和食の甘味も普段食べないので新鮮な味わいです。

箸置きに使われていた折り鶴は、折り紙ではなくこの形のプラ製でしたw

食後にコーヒーをお願いすると、紙カップではなくちゃんとしたコーヒーカップで出てきました。

Jean-Paul Hevin(ジャン=ポール・エヴァン)のチョコも添えられております。

ビジネスクラスはコーヒーもエコノミークラスとはえらい違いですw

帰りのフライトもJAL国際線ビジネスクラスでジャカルタから成田へ

ビジネスクラスの往復航空券を購入したので、帰りもビジネスクラスです。

JL726はスカルノハッタ空港を21:25発、成田に朝7時頃に到着する深夜便です。

ビジネスクラスのフルフラットシートは大活躍でしたが、機内食はあまり期待していませんでした。

ところが。。。

本当にこれが朝食か!

私の普段のランチやディナーより豪華な和朝食です!

メニューによると、箱の中は左上から

ゴーヤチャンプル、揚げ出し茄子海老のXO醬ソース、若布と胡瓜の酢の物

鮪ステーキ黄身醤油、牛しゃぶとオレンジのサラダ仕立て胡麻ドレッシング

となっています。

お皿のメニューは

牛肉ハンバーグおろしポン酢、鮭の白味噌焼き

となっています。

朝食は朝5時頃に提供が開始され、寝起きだしお腹も張っていて体調も不調気味、正直言って食欲がありませんでした。

しかし一口食べてみると、あまりの美味しさに寝起きも体調の不調もどこへやら。

がっつりと完食してしまいました!w

ビジネスクラスはエコノミークラスと比べて、フルフラットシートだけでなく、機内食が圧倒的に違うということを美味しさとともに実感しました。

ビジネスクラスは空港ラウンジが使える!

ビジネスクラスのエコノミークラスにはないメリットの1つに、空港ラウンジが使えるというものがあります。

帰りのフライトは深夜便で空港で待ち時間があったため、スカルノハッタ空港のターミナル3でJALビジネスクラスで利用できるラウンジに足を運んでみました。

ガルーダインドネシア航空のターミナル3ラウンジ

ガルーダインドネシア航空のラウンジが使えるそうなので、入ってみました。

ラウンジといっても、出発ゲートの上の中2階にある通路沿いの細長いラウンジで、あまりゆったりした雰囲気ではないですね。

ビュッフェ形式の軽食が用意されていましたが、普通にチェックインカウンターにあった中華料理店で夕食を食べてしまったため、こちらではコーヒーを一杯いただくだけに。

ここはお酒もカウンターでスタッフに頼むと飲めるようです。

サファイアラウンジ

こちらはターミナル3の搭乗ゲート4と5の間にあるラウンジです。

私が乗るJL726はゲート5からの搭乗だったので、搭乗開始10分前くらいまでここで過ごしました。

搭乗ゲート近くで夜9時過ぎなのもあって、人はほとんどいません。

カウンターがあってここでドリンクをオーダーするのですが、もう閉店作業みたいになっていました。

それでもコーヒーはしっかり入れて下さいました。

搭乗ゲートのすぐ横なので、ジャカルタからJALに乗る人には使い勝手のよいラウンジだと思います。

JAL国際線ビジネスクラスはエコノミークラスとはサービスが違いすぎ!

JAL国際線ビジネスクラスを生まれて初めて利用しましたが、シートも機内食もエコノミークラスとは全然違うことを思い知りました。

シートがフルフラットで横になって寝られるのはわかっていましたが、機内食がここまで美味しいのはびっくりでした。

実費でビジネスクラスに乗るのはかなりの出費になってしまいます。

しかしマイルを貯めてアップグレードでビジネスクラスに乗るのであれば、これは絶対にやりたいと思いました。

次にビジネスクラスに乗るときまで、マイル活動がんばります!w