ACホテル・カールトン・マドリード(AC Hotel Carlton Madrid)宿泊記。観光にもビジネスにもおすすめのホテル【スペイン旅行】

こんにちは!ぴかちゅう(@hiroshix_dx)です。

2019年7月にスペイン・マドリードに4泊の旅行へ行ってきました。

その時に宿泊したのが、アトーチャ駅のすぐ近くにあるACホテル・カールトン・マドリードです。

ACホテルはマリオット・ボンヴォイ(Marriott Bonvoy)のホテルブランドの中では、日本ではほとんど馴染みがありません。

しかしスペイン国内では非常に数が多く、マドリードだけでも10のACホテルがあります。

さらにマドリードで一番大きな駅であるアトーチャ駅の周辺にも、

  • ACホテル・カールトン・マドリード(AC Hotel Carlton Madrid)
  • ACホテル・アトチャ(AC Hotel Atocha)

この2つのホテルがあります。

どちらもアトーチャ駅には徒歩5分足らずですが、私が宿泊したのはカールトン・マドリードの方です。

どちらのACホテルでも良かったのですが、アトチャの方はアトーチャ駅の本当にすぐ側で、人通りが多くてうるさそうな気がして避けました。

それで少しだけ離れたカールトン・マドリードにしたという程度です。

ACホテル・カールトン・マドリードの宿泊記を簡単にレビューしますね。

ACホテル・カールトン・マドリードの客室

私が宿泊したのは6階のお部屋。6階といってもスペインでは1階を0階と呼ぶようなので、実際には7階のお部屋です。

建物自体が8階建なので、高層階を割り当ててもらえたようです。

予約は一番安いスタンダードキングルームでMarriott Bonvoyの公式サイトから入れていましたが、16㎡には思えない広さでした。

チェックインの際に特に説明はありませんでしたが、部屋をアップグレードしていただいていたようです。

キングサイズベッドは小柄なオッサンが1人で寝るには十分すぎる大きさで、真横に寝ても頭から足先までスッポリとベッドに収まりましたw

ベッドサイドは左右両方にCタイプのコンセントプラグがあり、変換プラグを持っていればスマホの充電器を差して、ベッドで寝転びながらスマホをいじれます。

部屋に毎日補充されるミネラルウォーターはこの300mlサイズの小さなペットボトルが1本のみ。

ただしこのホテルを出て信号を渡って徒歩3分くらいのところにスーパーマーケットがあり、そこでは1.5Lのペットボトルの水が1ユーロほどで売っていました。

日常的に必要なものは全てそこで買うことができるので、特に不自由はしませんでした。

デスク周りです。デスクに引き出しはありませんが、冷蔵庫の上にちょっとした収納スペースがあるので、こまごましたものはそこにまとめてしまっておくと机の上はすっきりします。

コーヒーカップはありませんが、インスタントコーヒーなら部屋で入れて飲むことができます。

近くのアトーチャ駅周辺に飲食店がかなりあったため、これは宿泊中は結局一度も使いませんでした。

ソファーとテーブルもあり、部屋でもゆっくりくつろげます。

冷蔵庫の中はこんな感じです。

近くのスーパーマーケットでは缶ビールが1本1ユーロ以下で売られていたので、部屋飲みするなら買い出しに行った方がよいです。

引き戸のクローゼットには金庫とランドリーサービスの袋があります。

ランドリーサービスはありますが、このホテルの近くには徒歩5分くらいでコインランドリーもあります。

現地でグーグルマップで「コインランドリー」と検索してみてください。

ランドリーサービスに出すのはスーツやジャケットなどだけで、下着やTシャツなどはコインランドリーを利用するのがおすすめです。(写真は営業時間前でまだ閉まっています)

この時のヨーロッパ周遊旅行は2週間の日程で、マドリード滞在がちょうど中間の日程だったので私も1度このコインランドリーを利用しました。

ACホテル・カールトン・マドリードの浴室・シャワー

浴室はゆったり浸かれる浴槽があり、旅の疲れをしっかり癒せますね。

シャワーは通常のシャワーの他に、頭上からお湯を降らせるレインシャワーを切り替えて使えます。レインシャワーは髪も体も洗いやすくて私は好きですね。

外観はごちんまりとしていかにもビジネスホテルという感じでしたが、客室に関してはなかなか満足度が高かったです。

ACホテル・カールトン・マドリードの朝食

朝食会場は0階のロビー奥にあります。

マドリードのホテルだけあって、イベリコ豚の生ハムもあります。

メニューは他にパンやヨーグルト、シリアルなど、あくまで軽食がメイン。コーヒーはネスプレッソです。

味の方は美味しいですが朝食は19.8ユーロもするので、軽くつまむ程度に食べるのであれば、外のカフェに食べに出た方がいいです。

アトーチャ駅の中にコーヒー、クロワッサン、オレンジジュースのセットが5ユーロで買えるカフェがあり、2日目以降は外で朝食を食べていました。

ACホテル・カールトン・マドリードのロビー

フロントは入り口の回転扉を入るとすぐ横にあります。回転扉のすぐ前に3段くらいの階段があり、重いスーツケースを持っているとちょっと辛いですね。

フロント横はカフェスペースになっていて、ドリンクを注文することもできます。出発前の待ち合わせに座るだけでも多分大丈夫です。

ドリンクの注文はこちらですね。

ACホテル・カールトン・マドリードの場所・アクセス

ACホテル・カールトン・マドリードはアトーチャ駅から2ブロック程度しか離れていませんが、マドリードの空港から来る場合はタクシーの方が早いです。

タクシーだと空港から25分くらいですが、電車だと1時間近くかかります。

私は深夜にマドリード入りしたため、ホテルまで行きはタクシーを利用しましたが、空港からACホテル・カールトン・マドリードまでは30ユーロでした。

帰りの空港まではUberを利用しましたが、28.16ユーロでした。

電車の方が運賃は安いですが、マドリードはスリが多いことでも有名な街です。

人混みの中をスーツケースを引いて歩くよりは、安全面からも私はタクシーやUberをおすすめします。