香港は駅で航空機のチェックインができる!香港のインタウンチェックインが便利!

こんにちは!ぴかちゅう(@hiroshix_dx)です。

香港には日本にはない優れたサービスがいくつかあります。

その一つが、香港の街中の駅で航空会社のチェックインができ、スーツケースまで預けることができるインタウンチェックインです。

これは日本で言えば、成田空港から海外旅行へ出発する際、東京駅に航空会社のチェックインカウンターがあって、東京駅でスーツケースを預けて搭乗する機体まで運び入れてくれるようなサービスです。

海外旅行の際、通常は空港まで行って航空会社のカウンターでチェックインをし、スーツケースなどの預け荷物を預けます。

最近はオンラインチェックインができる航空会社も増えていますが、預け荷物がある方はチェックインカウンターには搭乗時刻の2時間前にはいかなくてはなりません。

しかし香港のインタウンチェックインを利用すると、空港までは自力で重いスーツケースを運ぶことなく、パスポートや貴重品などの手荷物だけ持って行けばよいので非常にラクです。

さらに駅でチェックインと預け荷物の引き渡しを済ませているので、空港へは搭乗開始時刻に間に合うように到着すればよく、出発までの時間も空港以外の場所で買い物や食事をしたりと、有効に使えるようになります。

旅行好きな人にとっては、日本の空港や駅でもぜひ採用してほしいサービスですよね。

 

香港のインタウンチェックインの利用方法

香港でインタウンチェックインができるのは、香港島から空港までのエアポートエキスプレスの停車駅のうち、香港島にある香港駅と、九龍半島の九龍(カオルーン)駅の2ヶ所です。

エアポートエキスプレスで空港まで移動する方で、飛行機の予約をしている人であれば、すぐ利用できます。

今回は香港駅からのインタウンチェックインをご紹介します。

香港駅のインタウンチェックインカウンター前です。自動改札ゲートがあるのがわかりますね。

インタウンチェックインのカウンターへ行くには、その手前のゲートを通らなければなりません。このゲートを通るのにエアポートエキスプレスの乗車券が必要です。

香港駅から空港までは115HKD(1700円弱)です。すぐ横にある客務中心(カスタマーサービス)か自動販券機で購入します。

自動改札機に乗車券をかざしてゲートを通過します。

香港駅のチェックインカウンター自体は空港にあるのと全く同じです。この時は平日の午後だったせいか、並ぶ人もなくガラガラでした。

私はキャセイパシフィック航空で中部国際空港まで帰ったのですが、チェックインカウンターの人もなんだか暇そうでした。

チェックインカウンターでスーツケースを預けて飛行機の搭乗券をもらったら、そのままゲートを出て外に出られます。飛行機の搭乗時刻までは自由となります。香港の街中のレストランで食事をしたり、お土産などの買い物もできます。

エアポートエキスプレスの改札とホームです。エアポートエキスプレスは香港駅から空港まで30分程度で到着します。

ただし香港国際空港はかなり広く、空港内でも電車でターミナル間を移動する場合があります。時間には余裕を持ってエアポートエキスプレスで空港まで移動しましょう。

香港駅の場合、エアポートエキスプレスの乗車ホームはインタウンチェックインカウンターのさらに下の階になります。

 

香港のインタウンチェックインが利用できる航空会社

香港のインタウンチェックインはキャセイパシフィック航空以外にも、JAL、ANA、香港エキスプレス、香港ドラゴン航空、ジェットスターなどでも利用できるようです。

搭乗する航空会社がインタウンチェックインに対応しているかは、香港MTRサイトのこちらのページで確認できます。
MTR In-Town Check-In Counters Information

香港から日本へ飛ぶ航空会社はほとんど対応しているようですが、航空会社によってはチェックインカウンターの営業時間が異なったり、エル・アル・イスラエル航空のようにフライトの3時間前までしか受付しないといったところもあるようです。

搭乗する航空会社でインタウンチェックインが利用できるかは、一度確認しておくとよいでしょう。